仮想通貨の重大ニュース|2018/7/21のG20会議はどうなった?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

どうも!絶超上司(@joushi_koeru)のtysterkenです!

先日(2018年7月21日)に行われたG20で暗号通貨(仮想通貨)に関する議論が行われました。

同年3月に行われたG20では、とりとめて大きな発表されることもなく、今回の開催に注目が向けられた感じとなっていました。

今回のG20、結論から言いますと「仮想通貨の基盤となる技術は、今後の金融システムや経済におおきな便益をもたらす」という内容でした。

つまり、「ブロックチェーン、ええな。安心・安全なら、一般的になるかもな」とtysterkenは要約しました。

それでは、会議の内容をピックアップして見ていきましょう。

会議内容のまとめ

G20で話された議題まとめは下記です。

<将来性>

    • 暗号資産(仮想通貨)の基礎となるものを含む技術革新は、金融システム及び、より広く経済に重要な便益をもたらし得る

<懸念点>

    • 暗号資産(仮想通貨)は、消費者及び投資家保護、市場の健全性、脱税、マネーロンダリング、並びにテロ資金供与に関する問題を提起する
    • ソブリン通貨(各国政府や政府機関などが発行・保証する通貨)の主要な特性を欠いている

<結論>

  • 現時点でグローバル金融システムの安定にリスクをもたらしていないが、G20は引き続き警戒を続ける
  • FSB(金融安定理事会)及び基準設定主体からのアップデートを歓迎するとともに、暗号資産の潜在的なリスクを監視し、必要に応じ多国間での対応について評価するための進展を期待する
  • FATF(マネーロンダリングに関する金融活動作業部会)基準の実施に関する3月のコミットメントを再確認し、2018年10月に、この基準がどのように暗号資産に適用されるか明確にすることをFATFに求める

COIN POST「G20会議:仮想通貨の基礎となるものを含む技術革新は、金融システムや経済に『重要な便益』をもたらし得る」から引用

将来性

記載の通り、かなり好意的な印象です。

ただし、ご注意いただきたいのは、「暗号資産(仮想通貨)の基礎となるものを含む技術革新」という点です。決して仮想通貨そのものが金融システムや経済に便益をもたらすとは書いていません。

おそらく技術革新とはブロックチェーン等の事を指していると思います。

したがって、「うひょー、BTCやETHが爆上げじゃ~!」は勇み足ですので、この一事でポジションに入ったりしないように注意が必要です。

懸念点

Riamie7がかねてから言っているように、匿名性通貨によるマネーロンダリングの温床やテロリスト資金活動に仮想通貨が使われる可能性を懸念していますね。

絶超上司の関連記事コインチェック社会見の所感について

ソブリン通貨とは、要するに「安全が保証されている通貨」という事になります。我々日本円の価値が急激に変わることはありませんね?それはソブリン通貨だという事であり、日本円は安全・安心だという保証が使用者に認識されているからです。

ボラリティの高い現状の仮想通貨はソブリン通貨になり難いと、懸念点として上げられているということです。

結論

以上の将来性、懸念点を踏まえて仮想通貨の調査を継続する、と結果がでました。

大きな2点の結論としては、

  • 本当に仮想通貨は安全・安心なのか、FSB(金融安定理事会)というしっかりとした理事会で検討するよ。国家を通じて使用できるのか?も合わせて検討していくよ!
  • マネーロンダリングだけは絶対できないようにしていこう。すでに存在しているFATF(マネーロンダリングに関する金融活動作業部会)を中心にしっかりと調査していくよ

ということで、上記から読み取れるように、仮想通貨が持つ将来性・技術性はもはや世界が捨て置け無いと認知されている証になっていると思います。

まだまだ仮想通貨は生まれたばかりの新しい資産です。投機的に資産運用する事とは別に、長期も見据えた投資を行う、いわゆる分散投資を行っていくのも良いのではないでしょうか。

 

世界が認めつつある仮想通貨!国内取引所の登録で仮想通貨を保有してみてはいかがでしょうか?少額から保有する事もできます。仮想通貨が便利な世の中の一端を担うようになるのも、間もなくかもしれませんよ!?

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

CAPTCHA