2018年10月11日のG20まとめ|このままだと仮想通貨は終わる

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G20開催日に、株価の暴落やその暴落を受けてテザーから逃げた結果、仮想通貨の暴落→暴騰などがあり市場は波乱でした。

世界経済としては、安心・安全な経済効果を第一に考えるので、このような不安定な市場のままでは新規参入である仮想通貨の将来が不安視されます。今回のG20に置いても、世界経済のリスクになりうると報告書にて発表されました。

仮想通貨は現時点で重要なリスクでは無いが…

かねてから提唱されている「マネーロンダリング(資金洗浄)の温床」と「テロ支援資金となってしまう可能性」が懸念事項として挙げられました。

仮想通貨の市場に対する警戒心をもっと高めていき、上記大きな2点の解決だけでなく、消費者と投資家の保護や強力な市場健全性プロトコル(決めごと)を確立していく事が、リスク無い仮想通貨市場を形成する為に必要となってきます。

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現時点では、基軸通貨としての役割は果たしていない

前見出しの内容と同様ですが、仮想通貨の市場の健全性が確立されない限り、基軸通貨(国家が公認する通貨)に成りえないと発表しています。

現在の仮想通貨では低い流動性(一般的に使われていない)やレバレッジを用いた取引、ボラリティの高さなどが目立つので安定した価値の保存が成されていないと指摘されています。

今回のG20の結果を見て

基本的には前回のG20同様な議題を精査している印象で、新たな進展はありませんでした。

当初ブロックチェーンの技術革新に目を向けられていましたが、市場の不安定さが収まらない現状を見て早急に対処しなければならない考えに転換してきています。

世界規模で正しく規制が成されれば仮想通貨を安心・安全に利用できるでしょうが、仮想通貨のスローガンである「非中央集権からの脱却」には程遠くなります。

ともすれば、仮想通貨は我々が日頃使用している円やドルと同じ立ち位置で存在してしまい結局中央集権による「ご都合」を受け入れなければなりません。

今後の動向によって、仮想通貨がコミュニティ間で利用できる斬新な通貨(又はトークン)になるか、単純な基軸通貨になるかが決まります。

もしかすると、G20に取り上げられている時点で、非中央集権からの脱却はすでに叶わないのかもしれません。覆すには、例えばXPやXPCなどのゲームを中心としたコミュニティによる巨大なムーブメントが必要です。

 

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・参考

Coin Choice 「暗号資産は今後世界経済のリスクになりうる」G20の金融安定理事会(FSB)が報告書
ETHNews
FINANCIAL STABILITY BOARD

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