仮想通貨を取引所に置くのはもうやめよう!(ETH編)

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どうも。
raimei7です。

また取引所がハッキングされてしまいました。
イタリアの【Bitgrail】から1700万XRB(nano:200億円相当)が不正に取引されました
先日、日本でもコインチェックがNEMを不正に出金されたばかりで2ヶ月連続の被害が発生しています。
取引所のセキュリティはどうなっているのか?と思う方もいるかと思いますが、当然、各取引所もセキュリティ強化する
方向で進んでいます。しかし客観的に見るとハッカーとのイタチごっこに勝ち続ける必要があり継続的な努力が必要でしょう。

自分の通貨は自分で守ろう!

すぐに取引する必要の無い通貨はローカルウォレット等に移動させるべきです。
今回はETHを例に取引所の外で管理する方法をご紹介します。

ご紹介するのはMEW(My Ether Wallet)です。
MEWはブラウザで利用するタイプのウォレットで秘密鍵暗号方式で管理されています。
一見、ウェブウォレットの様にも見えますが、秘密鍵をサーバーで管理していません
※秘密鍵暗号方式:暗号化と復号を同じ鍵で行う事。この場合、鍵を知ってる人以外はアクセスできない。
ではだれが管理を?と言うとユーザー自身で管理をする必要があります。
ユーザー自身の管理であればMEWのサーバーがハッキングされてもユーザーのウォレットは安全です。
しかしユーザーが秘密鍵を保存している機器等がハッキングされると終わりなのでそこだけ注意しましょう。

下記にMEWでETHアドレスを作成する手順をご紹介します。

STEP1.MEWへアクセスする

まずアクセスするとサイト表示が英語表記になっていますので画像右上の方にある【English】を【日本語】に変えましょう。

STEP2.秘密鍵を暗号化する為のパスワードを入力する(好きな文字列で良い)

赤枠の中に好きな文字列を入力して【お財布の作成】をクリックしましょう。

STEP3.keystore/JSONファイルを保存する

keystoreファイルを保存しないと先に進めません。このファイルでもウォレットにアクセスできますので注意を払って保管して下さい。

STEP4.秘密鍵を保存する

赤枠内の文字列を保存しましょう。紙かtxtファイルで良いでしょう。保存が完了したら【アドレスを保存してください。→】をクリックします。

STEP5.ウォレットをアンロックする

先ほど保存した秘密鍵を使用してウォレットをアンロックしましょう。

STEP6.自分のETHアドレスを確認する

アンロックをクリックすると画面下に下記スクリーンショットが表示されますのでそこで自分のアドレスを確認して下さい。表示を消してしまった場合は【お財布情報を見る】に秘密鍵を入力する事で確認できます。

ETHアドレス作成完了!

以上で自分のETHアドレスを作成する事が出来ました。本当に作成されているのか心配な人は少額の送金テストを行うと良いでしょう。最後になりますがkeystoreファイル及び秘密鍵は厳重に管理しましょう。次回はERC20トークンの追加等についてご紹介する予定です。

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