ビットコインETFで狼狽した個人投資家に喝!

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どうも!絶超上司(@joushi_koeru)のtysterkenです!

引き続きビットコインETFの話題です。

先日、ビットコインETFの承認が2018年8月10日を予定していましたが、延期になりました。これを受けてビットコインの価格が暴落しました。これに対して、米国CNBCの経済番組FastMoneyでの著名コメンテーターBrian Kelly氏が「けしからん」的なコメントを行いました。

ビットコインETFの承認が延期されるということは、不安材料と思いがちですが、なぜ「けしからん」という見解だったか、みてみましょう。

そもそもBrian Kelly氏って誰?CNBCって何?

CNBC(Consumer News and Business Channel)はニュース専門放送局「消費者の為のニュースとビジネスチャンネル」であり、主に経済の事を中心に放送されています。Brian Kelly氏は番組内のコメンテーターを務めており、仮想通貨の看板的存在です。

そんなBrian Kelly氏は

“I think this technology is going to work, it’s going to be game changing, but it’s very early days, so we can have this massive volatility.”

CNBC Fast Money’s Brian Kelly: Bitcoin Is Like The ‘Internet In The 1980s’ 記事内より引用

↑「仮想通貨、ブロックチェーンは世界を変える事を確信しているが、まだ早すぎるのでボラリティ(値動き)が大きいだろうと考える」

 

“This is an open source software, you can’t think of it as a company, and that’s where people make their mistake […] This is not a stock, this is not a company.”

CNBC Fast Money’s Brian Kelly: Bitcoin Is Like The ‘Internet In The 1980s’ 記事内より引用

↑「仮想通貨、ブロックチェーンはオープンソースのソフトウェアである。仮想通貨を企業として考えると間違いを犯すことになる。仮想通貨は株式でも無ければ会社でもない」

と、仮想通貨について様々な見解を発表しています。

なるほど、確かに仮想通貨のボラリティは高く、日本人が投機的に見てしまう可能性が否めません。しかし、同氏のコメントを冷静に判断すると、まだ早すぎる技術で色々な思惑が入り混じっているのでボラリティが高いという事がわかりますね。投機対象のみのマーケットでは無いことがわかります。

何を怒っているの?

同氏は、SECのETF可否判断日程は最長で240日まで延長される事から「現在ビットコインETFの承認が予想されている2018年9月30日ですが、普通に超える可能性があるよ」と語っています。今回の延期は急に決まったのではなくもともと用意されていた日程の範囲内だったという事ですね。それを早とちりして狼狽売りをした個人投資家に怒っている…といったところでしょうか。

そもそもビットコインETFに限らず他のETFにおいても審査機関の延長は起こりうる事で、多くのアナリスト(専門家)達は予想しているはずです。なので、個人投資家に置いても、ビットコインETF承認が延期されるからといって必要以上に悲観するべきでは無いと語っています。

まだビットコインETFは時期尚早

今回の延期については、まだ市場においてビットコインETFをマーケットに置くことは早いとの判断です。

逆に考えてみてください。不安定な状態でビットコインETFがマーケットに参入されて暴落してしまったら、個人投資家である私達にとってもデメリットがあります。

前向きな延期…との表現は矛盾を感じますが、現在の状況に置いてはこの表現方法を使わざるを得ません。ビットコインETFが安心・安全に取り扱えるよう、現在も慎重にビットコインETFの承認を議論していることでしょう。

 

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