【予想通り!】CboeビットコインETFが延期

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2018年9月20日、SECはCboeが申請しているビットコインETFに関してコメントを募ると発表しました

可否判断が延期となったわけですが、今まであった延期とはやや性質が異なります。

ビットコインETFが否決されたわけではない

今回の延期は、ビットコインETFに関心のある投資家からのコメントを募る為に行われたもので、ビットコインETF自体を否決したものではありません。

また、SECは否決に至る明確な理由を同文章で明示しており、

  • 市場価格操作や不公平が起こる
  • 投資家と大衆利益が守られない

つまり、市場の公平が保たれると判断された上でビットコインEFFが承認される事になります。現在コメントを募っているのは、その公平を判断する材料集めです。

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しばらく事件が起きなければビットコインETFの承認はある?

私は、今月の承認についてSECがETFを却下|OBOEの承認はどうなる!?しました。根拠は、あまりにもマイナスイメージなニュースが多かった為です。

間の悪いことに同日、国内仮想通貨取引所のZaifがハッキングされました。今回の延期に直接関係は無いものと思われますが、仮想通貨の安全性が不安視される事件に間違いはありません。

仮想通貨の安全性が高まらない限り、ETFの承認は難しいでしょう。今後、マイナスイメージのニュースが起こらない事を祈るのみです。

不安定な相場でポジションを持つ勇気があるか?

正直、仮想通貨のイメージを悪くするニュースが多いのは間違いありません。良いニュース、悪いニュースが交互に起こる中でも、悪いニュースは印象が強いものです。

これは、仮想通貨を現実的に生活の一部で利用できていない事が大きいと思います。悪いニュースは金銭が失われるイメージに直結する内容が多いのに比べて、良いニュースは「大手企業が仮想通貨事業に参入」「投資家が参入しやすい取引所が開設」など、なかなか身近に感じられない内容が多いのです。互いにニュースの性質が違う為、本来は分け隔てて考えなければなりませんが、仮想通貨という1つのカテゴリーとして考えてしまう方が多いでしょう。

この状態で、仮想通貨の未来を見越してポジションは入れません。今までの値動きを見ても、悪いニュース後の失望売りもあれば、なにか特別な事件があったわけでもないのに売られる「大口による市場操作」などがあり、市場の混乱が目立ちます。

ポジションの精算を行い大局的に相場を見るのも大切です。

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