ワールドカップ優勝国から学べ!お金の嗅覚を磨こう

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どうも!絶超上司(@joushi_koeru)のtysterkenです!

ワールドカップ2018年もフランス代表の優勝で幕を閉じました。強豪国同士が争う決勝トーナメントは見ごたえもあり、そのなかで我が日本代表は惜しくも初戦敗退でしたが善戦したと思います。決勝トーナメントに行く実力がある日本、いつの日か優勝できる日を楽しみにしております!

さて、観戦者をも白熱させたサッカーですが、見どころは選手たちのプレーだけではありません。ワールドカップは経済効果にもつながる重要なイベントだったのです。

7年間連続GDP成長率がプラス!

GDPとは?

軽くGDPを説明しますと、

国内総生産(こくないそうせいさん、英:Gross Domestic Product、GDP)は、一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額のことである。(Wikipedia より引用)

とされ、要するに「GDPが高いと儲けてるよ」となります。

開催国と優勝国のGDPが7年間連続プラスの成長率を遂げています。(2010年優勝国スペインは例外)

開催国ではスタジアム建設や世界中のファンを受け入れるホテルなどインフラ投資など、理由は安易に想像がつきますね。

リーマンショックも跳ね除ける優勝国スペイン

先程、2010年優勝国のスペインは例外と書きましたが、状況と結果を考えるとやはりサッカーが巻き起こす経済効果を否定できません。

2010年南アフリカで開催されたワールドカップでは、折しも2008年9月に起きたリーマンショックの影響を受け債務問題で苦しんでいた時期ですが、優勝国スペインの2010年のGDP成長率は、前年09年の-3.8%から-0.2%までに回復しました。

日本初出場の98年フランス大会でも大きな経済効果が

98年フランスワールドカップへの出場をかけたイラン戦で見事Vゴールで勝利を収めたジョホールバルの歓喜はサッカーファンにはたまらない名試合だったと思います。

しかし、歓喜サッカーにとどまらず経済にも影響を与えました。勝利を収めた翌日の日経平均株価は1200円一気に上昇したのです。同日、「北海道拓殖銀行」が破綻したニュースが流れたにもかかわらず…です。

北海道拓殖銀行の破綻は、文字通り銀行が破綻しているだけに経済に打撃が与えられると予想したニュースですが、一見経済に関係がないワールドカップ出場の出来事で日経平均株価が1200円上昇したという事実は、もはやサッカーがもたらす経済効果を信じざるを得ない事例だと思います。

日本代表本田選手のゴールでBTCが上昇!?

記憶に新しい予選リーグ日本VSセネガルで本田圭佑選手がゴールを決めた瞬間、BTCの価格が+4万円一気に跳ね上がりました。

真意は定かではありませんが、値上がりのタイミングがバッチリだっただけにこれもサッカーによる経済効果の1つではないでしょうか。株式の世界にも「ご祝儀相場」という言葉があるように、ノリでBTCを購入したサッカーファンもいたのでしょう。

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FIFAランキングが=GDPランキング!?

もう一つサッカーと経済が関わる事例があります。

それは、決勝トーナメントに勝ち進んだ国ほどGDPランキングが高い、という事実です。

2014年ブラジルワールドカップで検証

2014年のワールドカップ情報と2013年のGDPランキングを照らし合わせて検証してみましょう。

グループリーグ敗退国の平均GDPランク 49位

当時日本のGDPランクは3位と高いものの惜しくも予選リーグ敗退。なんと強豪国であるイングランド(GDPランク6位)やイタリア(GDPランク9位)も予選リーグ敗退。日本はともかく、強豪国は自ずとGDPランクも高いことが判明

決勝トーナメント出場国の平均GDPランク 29位

ブラジル(GDPランク7位)フランス(GDPランク5位)ドイツ(GDPランク4位)アメリカ(GDPランク1位)と、軒並み強豪国が決勝トーナメントに出場。GDPランクも表示の通り高めです。

ベスト4の平均GDPランク 13位

ベスト4はドイツ(GDPランク4位)ブラジル(GDPランク7位)オランダ(GDPランク18位)アルゼンチン(GDPランク26位)

決勝に近づくほど、平均GDPランクも上がっていきますし、サッカーに詳しくない方でも聞いたことのある強豪国がベスト4に残っていますね。

優勝はドイツ GDPランク 4位

見事ドイツが優勝を果たしました。GDPランクも4位と高いですね。

ドイツは前年2013年のGDP成長率が0.6%に対し、優勝した2014年では1.93%と大幅にアップしております。ワールドカップによる経済効果は無視できない要因ではないでしょうか。

経済は何かに反応している

今回ワールドカップを中心に経済効果を書きましたが、経済に影響する世界イベントや国内イベント、ニュースは多数存在します。

東京オリンピックは最大の経済効果を生む

今回でいうワールドカップと同じジャンルで言うとオリンピックがあげられます。オリンピックはサッカー以外の競技も開催されるので、経済効果はワールドカップの比ではありません。

そして、次回(2020年)のオリンピックの開催国は我が日本。経済効果の恩恵を最大に受ける開催国です。すでに東京の土地価格が高騰している事例を見ると、すでにオリンピック開催による経済効果の影響が出ている言っても良いでしょう。

リニア中央新幹線開通でも経済効果は生まれる

他にも、リニア中央新幹線が2027年開通予定です。(品川~名古屋間)すでに名古屋駅周辺ではリニア中央新幹線の為に都市計画が実行されています。ささしまライブ駅も、今思えばリニア中央新幹線の都市計画の一端だったのかもしれません。

 

このように、経済は何かに反応しています。些細な変化が大きな経済の変化につながることもあります。もし、あなただけが些細な変化を感じ取ることができたならば、先行投資の大チャンスです。

株、FX、仮想通貨のチャートばかりを眺めず、世界・国内で何が起きているかに注目することもお金持ちになる近道なのかもしれません。

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