SECがETFを却下|CBOEの承認はどうなる!?

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どうも!絶超上司(@joushi_koeru)のtysterkenです!

2018年8月22日、残念ながらビットコインETFの上場申請が却下されました。(ProSharesが2件、GraniteSharesも2件、Direxionが5件と、計9件すべて)

上記9件の内、Proshares以外については審査期限が少し先の9月になっていたため、意外にも判断が早かったという印象です。

ビットコイン値上がりの鍵をにぎるビットコインETF。残すところの申請はCBOEのみとなりましたが、今後どうなるか予想していきたいと思います。

ビットコインETFってなに?という方は下記関連記事を御覧ください
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そもそも、なぜ却下されたのか?

SEC(証券取引委員会)は、「詐欺や市場を操作するような行為に対する対策が十分できていない」と述べています。つまり「まだ特定の人が儲かる仕組みだから、ETFの承認はできないよ」という事です。

詐欺や市場を操作する行為…とは?

まず、詐欺に関して言えばICOを例題に上げるとお伝えしやすいでしょう。

ICOは「仮想通貨作るから上場前に資金を募りまーす。そのお返しとして作ろうとしている仮想通貨を上げるよ。上場したら価値がでるかも」というシステムですが、成功したプロジェクトは全体の5%ほどしかありません。というか80%近くが詐欺というデータもあります。
絶超上司の関連記事国内仮想通貨の規制と国の狙いについて(記事内にICOについて触れています)

なぜ80%という高い数字が算出されるかと言うと、法整備が未熟で、言葉は悪いですが「詐欺をやったもんがち」という現状だからです。詐欺に対する罰則の設定・強化は仮想通貨の価値を高める上で重要な対策となるでしょう。

市場操作に関して言えば、具体的に「これが市場操作だ!」と指摘し難いですが、市場操作がされている証拠としてボラリティーの高さが理由にあげられます。そもそも、価値が安定しているならいきなりの暴落又は暴騰は起こりえません。暴落・暴騰が起こるには必ず理由があります。

今回のETF却下でビットコインが暴落すると思いきや逆に値上がりしている事を見ると、仕手グループが何かしらアクションを起こしているとみて間違いないでしょう。世界的に見て仮想通貨はまだ認知度が低い通貨ですから、素人の資金を取り込んでやろうと画策する仕手グループは多いでしょう。

SECはこれらの事情が多く見られる事を懸念し、今回のETF承認を却下しました。

しかし仮想通貨自体が詐欺商品や価値が無い…とは言っていない

今回のETF却下に悲観的になりそうですが、私はSECの発表を前向きに取ります。なぜなら、発表文章からは「仮想通貨に価値が無い」とは書かれていないからです。

これまで、各金融業界の著名人が仮想通貨について否定的な意見を述べてきましたが、ブロックチェーン技術に対して否定的な意見だったことはそうそうありません。ブロックチェーン技術は誰もが認めざるを得ない素晴らしい技術なのです。

ただし、今回却下の背景にある取り扱う人間の不正行為(詐欺や市場操作)については「まだ対策が十分ではない」という認識です。仮想通貨に否定的な意見は大体左記のような内容が絡んでいます。

これらの対策が施され、ビットコインを誰が扱っても安心・安全という価値が約束された時、ETF承認は確実のものとなるでしょう。

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CBOEの承認はどうなる?

さて、最後の砦とも言えるCBOEが残すところ最後のビットコインETFの承認待ちとなっています。2018年8月27日現在、CBOEのビットコインETFの承認予定日は同年9月30日です。

CBOEはSECとの付き合いも長く、ビットコインETFが承認されるとすればCBOEだろう…と予想する方もいらっしゃるかと思います。しかし、9月30日ああくまでも承認日の目安であり、最終的な期限としては2019年の2月に設定されています。

9月30日も延長されるとtysterkenは予想

今回の却下内容がすべてだと思います。仮想通貨はまだボラリティーが高く金融商品としての価値が保たれていないように見受けられます。

2018年初頭、ビットコインの価格が200万円をつけていた時期から現在は70万円という暴落っぷり。一時の認知増加で価値が安定しないのは仕方がないことですが、単純にビットコインのチャートを見た時、投資家は資産運用が出来ると判断するでしょうか?ぐらつく価値に投資はできません。

仮想通貨の情報を抑えつつ、他への投資も行おう

さて、最近の仮想通貨はETFの問題に目が向けられ価格の安定がなされていない印象です。tysterkenはノーポジションで様子を見ています。

今は仮想通貨の情報を抑えながら、別の投資を行っています。それはブログ運営の為の勉強だったり、オートトレードに向けての勉強だったり、金融以外の知識をつける読書だったりと様々です。投資イコール=トレードではありません。リスクを分散するという意味でも分散投資は基本中の基本です。極端な話、仮想通貨が急に消え去った時、仮想通貨の一点集中プレイヤーはプレイヤーとしての価値も一気になくなってしまいます。これを避けるために分散投資を行うのです。

話を戻しますが、ビットコインETF承認が仮想通貨の価値を決めるすべてではありません。もともと仮想通貨が掲げる非中央集権からの脱出を改めて思い出し、ビットコインETFに左右されないスタンスが今後も必要となるでしょう。過度な期待は禁物です。
さぁ、ビットコインETFの承認はどうなるか?承認されれば金融商品としての価値が確立される事は間違いなし!?ビットコイン購入の準備に向けて、国内仮想通貨取引所・販売所の登録を行おう!

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