時代に遅れるな!働き方改革や仮想通貨が流行りだした理由って?

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どうも!絶超上司(@joushi_koeru)のtysterkenです!

働き方改革という言葉は平成29年(2017年)3月28日に安倍首相より「働き方改革実行計画」として発表されました。その後「働き方改革」という言葉をよく耳にするようになりましたね。

残業や過労、ブラック企業・ブラックバイトやパワハラモラハラなどのワードが明るみになったのも、この「働き方改革実行計画」が発表されてからだと感じています。

さて、時同じく2017年は仮想通貨元年という事で奇しくも「働き方改革」と同じ年数に設定されました。これは偶然か何かの意思なのか…、いま仕事やお金の考え方が変わろうとしているのです。

ビジネス新書コーナーの異様な雰囲気

最近本屋に行っていない人は、是非本屋に行ってみてください。ビジネス新書のランキングの上位を「好きな事が仕事になる」「仕事についての考え方」などが書かれている本が多いことに気が付きます。

今後は「好きなこと」を仕事にする人が強い

「お金2.0」「革命のファンファーレ」「人生の賞賛」などの本を読んでみると、共通して「自分の好きなことがお金につながる」と書かれていました。

確かにイヤイヤ仕事を行うより、好きなことを仕事にしたほうが長続きしますね。おかげさまで私は幼稚園から好きだった音楽を仕事にする事ができましたが、もし音楽以外の事が仕事だったら…と考えると今まで続けられていたかわかりません。ゾッとします。

しかし、好きなことを仕事にするなんて、よほど努力をするか、努力しても運やタイミング次第では全くの無駄になるのでは、と考えてしまいます。そもそも、自分の好きなことってなんでしょう?

「好きなこと」は「情熱をかけられる」事

好きな事というのは、「得意な事」「上手い事」でしょうか?今の時代は違うそうです。

2018年現在も現在進行中で、特に若い世代の価値観が変化しつつあると感じています。それは、人が熱中する姿に感動や共感を得る等といった「価値主義」です。対となる主義は、物の品質や価格等に注目する「資本主義」です。

好きなことは純粋で没頭できます。ときには挫折したり試行錯誤したりそしてそこから大きな達成があり…。その過程やサクセスストーリーに価値を見出す考え方が多くなってきているのです。

価値主義を大切にする若い世代

就職活動の季節になると、TVのインタビューで就活生がこの様に答えます。

「休みがしっかりしている会社に勤めたい」「福利厚生がしっかりしている会社がいい」など…。

すべてがこの様な回答ばかりではありませんでしたが、TVの先にいる面接官の事を考えると当たり障りのないコメントをした方が良いのではと感じてしまいます。

私が言いたいのは、若い世代は「価値主義」が多く価値主義を優先する為には「自分の意見ははっきりと言う」時代に沿った考え方をしているという事です。合わせて、「TVの先にいる面接官」と発言した私は、考え方をコンバートしなければいけない時代遅れの人間だと言うことです。

「最近の若者は飲み会も参加しなくなった。飲みニケーションという言葉をしらんのか…」30代の同年代の同僚や取引先のお客さんが若い世代を憂いだ発言をします。

しかし、若い世代からすれば「価値主義」を邪魔する何物でもなく、「飲みニケーション」に「生産性など全く無い」という事を本能的に理解しているのです。

従業員と経営者は対等であるべき

日本では経営者の方が強いという風潮があります。私が努めている会社の同僚を見ても、「置いてくれている」という考えで働いている方が多く見られます。私もなるべく対等であるべきと考えたいのですが、やはり会社に恩義を感じるときがあります。資本主義で育った考え方が馴染んでいるのかもしれません。

価値主義を持つ若い世代は、自分の価値にそぐわない会社ならすぐに辞めてしまい別の会社を探します。そもそも、会社に属さなくとも好きなことで収入を得られる時代ですので会社に固執する必要がありません。

価値主義を大切にしない会社は直に淘汰されていくでしょう。いつまでも年配の社員が第一線で活躍できないのですから。

もはや、「会社に入ったら3年は続ける」という現代に置いて無根拠な言い伝えは、心に響かないでしょう。

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働き方改革と仮想通貨の妙な関連性

同じ2017年に誕生した2つのワードは一見関連性が無いように見えますが、案外似ている点があります。

中央集権からの脱却

仮想通貨の最大の魅力として、中央集権からの脱却があげられます。簡単に言うと、日本円を発行しているのは当然日本で、管理は日本銀行です。

日本円を発行・管理している日本銀行に問題が起きた場合どうなるでしょう?日本円の発行枚数を管理しますがその管理方法は?日本銀行に襲撃があった場合はどうなる?勝手にお金を印刷しているのでは?もしそんな事があったら大問題ですが、仮想通貨はこれらの問題をクリアにします。

仮想通貨を形成するブロックチェーン技術は、全ての記録を1つの鎖(チェーン)にまとめ上げます。仮想通貨を取り扱う全ての人が取引の履歴を閲覧できます。特定の人がハッキング被害にあっても、全員が記録を取っているので台帳が改ざんされることもありません。

日本銀行に日本円を管理される様子は、さながら会社の経営者に管理される姿に似ています。あなたの価値は会社の社長や役員という中央集権から決められます。他にも価値を決めてくれる人達だっていっぱいいるのに、社長や役員の評価が絶対だという錯覚を起こします。

価値主義が持つ仮想通貨の魅力

本ブログでも紹介したXPコインやVIPSコインは仮想通貨の価値としては開発中という背景もありまだまだ低めですが、同仮想通貨に価値を見出したコミュニティーメンバー達は仮想通貨の将来性に期待をして購入したり、イメージキャラクターが可愛い女の子だからと購入したりと、開発の雰囲気や途中経過を見て購入することが多いです。

2018/5/23現在、仮想通貨は1600もの種類が存在し、その殆どが「○○に特価した仮想通貨」等とジャンル分けがされています。

価値主義は感動や共感に対して価値を見出します。コミュニティー内で共感を得られるような事が多くあれば、そのコミュニティーの通貨は価値を持ち、流通が生まれます。

例えば、価値主義の八百屋さんは、コミュニティーの通貨で野菜を売ったり、価値主義のパパは、コミュニティーの通貨で家庭教師を雇ったりします。

価値主義の人たちは、仮想通貨と相性が良いと考えます。

時代をけなす者が淘汰される時代

自分の経験が人に通用する等と考える人は危険です。時代も変わり人の思想が変わっていく中、自分だけの価値観を押し付けるには大きな根拠が必要です。それこそエジプトでピラミッドを作っていた時代から「最近の若者は…」いう言葉があったみたいですが、今回は様子が違うかもしれません。

実際に存在する物物でお金を形成した長い時代から急に電子化されるわけですから、急速な展開についていけないかもしれませんが「仮想通貨なんて怪しい」「働き方改革?労働は汗水たらすもんなんだよ」という考えは時代遅れ過ぎます。

時代の進みは新しい世界に進んでいる。年齢や経験は関係ない。この時代についてこられるかどうか、また子供たちに伝えられるかどうか…。今後生きていく上で重要なテーマとなるでしょう。

まとめ(おまけ):プリキュアですら価値主義のストーリー

娘と見ている2018年の「HUGっと! プリキュア」でも、働き方改革を感じさせるキャラクターに設定されています。

「子育て」+「職業選択の自由」が本テーマで主人公たちは子育てをしながら色々な職業を体験し、悪と戦っています。しかもその悪集団名が「クライアス社(=暗い明日社)」ブラック企業を想像させますね(笑)

敵キャラはバブル時代を彷彿とさせるジュリアナ女性社員やチャラそうな金髪の若者で、プリキュアを倒す為に「稟議書」を上長に提出。承認を経てプリキュア討伐に向かうことができるという、なんともサラリーマンのパパには笑えない設定ですね。

子供向けアニメも時代に追従する時代です。時代に追いつくなら今しかありません!

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